日本障害者ディスクゴルフ協会

７月１７・１８日に越後丘陵公園にて行われました。
障がい者・健常者　共に　各パーティーで真剣に競い合い助け合いプレーされていました。
猛暑の中　健常者を凌ぐ気概・気迫を感じさせコースの中が輝いていました。
真剣な顔・試合後の達成感・爽快感　皆さんのこの顔見たさに毎年開催しているのかな？
参加者の方々　貴方達は、本物のディスクゴルファーで治す　クスリ　はないようです。
協賛していただいた方々ありがとうございました。
参加者の方々・スタッフの方々　大変お疲れ様でした。
又、来年お会いしましょう。

TD 守本幸隆

ー青沼貞義（アオヌマ　サダヨシ）さんの所感ー

第４回障害者ディスクゴルフ日本選手権を顧みて

２０１１年７月１７～１８日の２日間（２７ホール）開催され、参加しました。
今回は、２日間とも、猛暑に見舞われ出場した選手は暑さと湿気で、大変苦労されていましたが、一人の体調不良者も出さず、全員が競技を無事終了出来たことは、各ホールに冷水や、日蔭等気配りをして頂いた　新潟県ディスクゴルフ協会会長並びにスタッフの方々のおかげであり２日間を楽しく競技できたことに対し、感謝申し上げます。
私の、競技内容については満足のいくスコア―ではなかったが（２５・２５・２３＝７３）サドンデス３ホール目で勝たしてもらい、２連覇出来たことで全スポ山口大会（フライングディスクに出場）の励みとしたい。
また、来年の開催を楽しみにしています。

ー竹内貴子（タケウチ　タカコ）さんの所感ー

第１回大会から今年で４回目、家族の年中行事として楽しく参加させて頂いています。
一年振りに会ったと思えない程の和気あいあいとした雰囲気が好きで、帰りには山程のお土産を持ち帰り参加して良かったと思うのがこの大会ですよね。来年は記念すべき第５回大会です！大会もバーベキューもまた皆さんと大いに盛り上がった楽しい大会になる事を期待してます。
（プレッシャーかけちゃったかなぁ…）